↑押してして頂けると大変恐縮です。(というか本当に助かります。上だけでもお願いします。)
------------------------------------------------------------------
よく知っている同業者で◎氏が今度構造見学会を行うそうです。
それを見て、先日、よく拝見しているシロアリ業者のTOYO氏のブログに書いてありました、自分もコメントしております、基礎を丸ごと断熱し、ソーラー系で床から暖気が上がる暖房を◎氏は今回採用しています。
今回、採用した工法自体もその暖房システムを使う事がある意味、条件なのですが、見学会の案内を見たとき、TOYO氏のブログに書いてあった事を思い出しました。
自分は残念ながらというか、運がいいというか、それらの暖房システムを使った事がありません。ですので、心配は無いのですが、正直、◎氏の家のシロアリ対策については、心配でなりません。
参考リンクです。
実は、このこの元となった工法は、さるTVで報道されましたが、裁判沙汰になっています。
参考リンク
上記リンクは強烈な内容です。これは、設計者も悪いというか、かなり悪いとしかいえません。
ですが、この裁判沙汰で、この暖房システムは、基礎の断熱のやり方を変えたことを覚えています。ですから、「今は心配ない」と言われるかもしれませんが、TOYO氏のブログの内容こそ、現実でしょう。今、シロアリ被害がないのは、あくまでラッキーと言えると言う事です。シロアリは、日本に元からいるものということだそうで、いるものとしての設計をすべきと思っています。
ですが、お客様は、分かりませんし、◎氏のように採用している方も非常に沢山います。ですから、今回のブログの内容は、そのような方々からバッシングされるかと思いますが、自分は、リスク回避からすると、はやり、このような暖房システムは採用できないと今は思っています。
クライアントから、「つけてほしい」とあれば、シロアリの危険性を述べた上での採用となります。
ともあれ、シロアリ業者さんが「危険」と言っている事を、無視しているのか、それとも、知らないのか?多く採用されているのが、少し信じられません。
そういえば、この暖房システム及び、類似する暖房システムは、床下が暖かい上、乾燥されて、シロアリには心配ないと言っていたと記憶しています。しかし、シロアリという生き物は、どうもそんなにやわではないようです。むしろ暖かいので住みやすい・・・・・そうで、しかも、床下から空気を流通させるので、防蟻処理していないのです。もっと危険ですね・・・・・・・
もっとも、最近、アメリカカンザイシロアリというもっと恐ろしく、凶暴なシロアリも出てきています。
このカンザイシロアリは、主にアメリカ ロス・アンゼルスのあるカルフォルニア州に多く、そこの家具を買ってくると付着している可能性が高く、家具好きな方で、アメリカ製は注意しろと言っていた覚えがあります。しかも、従来の防蟻処理が通用せず、その上、駆除も難しいようです。ゴマのような糞をすることで発見というか、「気付く」ようです。そんな時、家ごと「燻浄」しなければならないそうです。
だから、上記のような暖房システムでも、やられてしまえば同じなのかもしれません。
とはいえ、リスク回避し、安全な住宅を作るのが自分たちの使命です。
どんな建材選びもそうです。前のブログでも書きましたが、アレルギーの件もそうです。
自分は、このような情報を大切にし、最新の情報をもって建材・設備を選んでいきたいと思っています。
-------------------------------------------------------------
内呂建築設計事務所
茨城県県南地域
土浦市、つくば市、守谷市、取手市、牛久市、
龍ヶ崎市、つくばみらい市、筑西市、坂東市、稲敷郡阿見町、
稲敷郡美浦村、稲敷郡河内町、北相馬郡利根町、稲敷市
千葉県北西部
柏市 松戸市 野田市 我孫子市 流山市 白井市 印西市 船橋市 市川市
浦安市 千葉市 佐倉市 習志野市 八千代市 印旛郡 成田市 等
を中心にやっております。都内も東半分エリアは大丈夫です!
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/wt66lnm34oom
建築家選びの新しいやり方 施主と建築士 の 家づくり 店づくり リフォーム
With Architect ウィッズ アーキテクト