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いらないモノから選ぶ?いるモノから選ぶ?

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みなさんはどちらですか?


整理収納アドバイザー2級認定講座では、「必要・不必要の区別をすること」が重要である、としています。
そして、区別をする基準は「必要なモノかどうか」。

それはなぜか?

いらないモノから選んでもいいとは思います。
いる・いらないの判断って難しいです。
どうしても判断できないって人も多いです。
そういう場合は、明らかに「ゴミ」であるものとそうでないもの、という判断の仕方から入るのも一つも方法だと思います。

でも。

できるだけ「必要なモノ」から選ぶように練習してみることをおススメします。
必要なモノを選ぶ行為はつらい作業ではありますが、これを行うことによって自分自身を見つめなおすことができます。
そして、自分の中での優先順位を確認することもできます。
何が自分にとって大切なのか?ライフスタイルに必要なモノは何なのか?・・・
自分の中で、なんとなく基準のようなものができてくれば、だんだんと判断のスキルがあがっていくのではないか、と思います。

それにもうひとつ。
なぜ、「いらないモノ」から選ぶのは積極的におススメしないのか?

「いらないモノから選ぶ」という行為は消去法です。
消去法の欠点は、残ったものが本当に残るべきものとは限らない、ということ。

テストなどで「正しいものを一つ選びなさい」という場合、間違っているものを消去して残ったものを正解にするという回答の仕方、ありますよね。
ここでは、正しい答えは「必ず」一つある、という前提なので、消去法を使ってもなんら問題はありません。

しかし、整理収納において消去法で「要不要」の判断をした場合、残ったものが「本当に必要なものとは限らない」ケースが考えられます。
「不要なモノに比べたらそれほど不要ではない」というモノが、「必要なモノ」と見なされてしまうのです。

本当は必要ではないかもしれないモノに対して「必要である」と思い込み、収納してしまう。
なんとなく、違うような気がしませんか?


と、私は思うので、できるだけ「必要なモノ」から順に選ぶようにしましょう、と言うようにしています。


でも、いらないモノをすぐ捨てる必要はありません。
自分で納得してから処分しましょう。
(これを怠ると、リバウンドしてしまいます・・・)


今週来週の講座準備やら、週末に備えたファイリングデザイナー検定の追い込みやらで勉強の日々が続いています。
なので、ちょっと堅い内容の記事になってしまいました(汗)。




  

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