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アタッチメント付複層ガラスのメリット・デメリット

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昨日、アタッチメント付複層ガラスを使用するガラス交換が一番多いという記事を書きました。→アタッチメント付複層ガラス


メリットは今使っている窓(サッシ)と同じように、使用出来る。ただ、ガラスを交換しただけなので。


けど、少し重くなっていませんか?


今までのガラスの厚みは小さい窓なら、3mmまたは4mm厚。背の高いはき出し窓は5mm厚。


複層ガラスは薄いものでも3mm+空気層+3mm。6mm以上の厚みのガラスと同じ重量となっています。


9mm溝のサッシは6.8mm厚のガラスまで対応となっているので、動くのは動くのですが… けど重い。


また、何十年と使用している障子の戸車が傷んでいる可能もあります。


ガラス交換することによって、ガラスのみ断熱性能は格段にアップしましたが、サッシそのものはそのままの機能もしくは開閉が重いという支障が出てくる可能性があります。


特に今まで開閉をよくしていた背の高いはき出し窓は要注意!


戸車も必ずすり減っていないか、施工業者に確認してもらって下さい。


お家の方でも確認する方法は…


大きな障子を外すのは一苦労なので、


①まず、開閉。重くないか、異音はしていないか?


②レール部分を観察。レールの色がはげていないか?はげて、地金のアルミ色になっている場合、戸車がスムーズに回っていない為、干渉して、削れてきます。


アタッチメント付複層ガラスでのガラス交換は


ガラスのみの断熱性能はアップ。サッシの性能はそのまま。


と、エコポイントがちょっと低い。


※ガラス交換(㎡数はガラス1枚の面積)

大 1.4㎡以上 7,000ポイント

中 0.8㎡以上1.4㎡未満 4,000ポイント

小 0.1㎡以上0.8㎡未満 2,000ポイント


ということで、コスト・ポイント率・使い方を考慮して、僕らサッシ屋は最適なエコリフォームをご提案しないといけないと


記事を書いてみて、あらためて思います。



  

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